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自治体マーケティングフォーラムで研究所の甲賀と山本が講演しました!

 

山本は、「それぞれの主役である地域住民、地域外住民に対し確実に効果的にPRするのにIP Geolocationの技術が生かせると考え、検証を重ねている」と述べました。シティプロモーションには地域再生、観光振興、住民協働など様々な概念が含まれます。「地域住民の愛着度の形成」と「自治体名の知名度の向上」と定義づけています。

大阪府立江之子島文化芸術創造センターは、IP Geolocationの技術を活用して、絵画展のPRのため、大阪府民に限定してエリアターゲティングバナー広告を2週間配信しました。結果は、インプレッション(広告が表示された回数)が約190万回、サイト流入数が2333件となりました。その後、同センターで行われた対談イベントについてもバナー広告を配信したところ、広告配信前のホームページアクセス数1日平均35回に対し、配信後は1136回に増えた。同センター館長で株式会社CIセンターの代表取締役プロデューサーの甲賀は「IP Geolocationの技術を使ったプロモーションはターゲットが明確で効果的」と評価しました。「IP Geolocation」を使えばもっと効果的にもっとターゲットを明確にプロモーションが可能になります!!

「宣伝会議」に掲載されました!

▼『自治体マーケティング広報フォーラム2018』サイトURLはこちら

https://www.sendenkaigi.com/event/mmpr-forum/seminar/index.html

「事業構想」の8月号に掲載されました!

▼連載記事URLはこちら

https://www.projectdesign.jp/201808/mmpr-forum/005244.php

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