Activity
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【デジタルスタンプラリー事例】庄内満喫デジタルスタンプラリー
庄内観光コンベンション協会として初めて開催した、庄内エリアの周遊促進が目的の自然や観光の魅力を満喫するスタンプラリーが行われました。長期にわたって収集を楽しめるよう100箇所のスポットを設定し、スタンプの獲得数に応じて景品が抽選でプレゼントされました。 詳細は下記をご参照くださいませ。 https://www.tektekstamp.jp/cases/
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【自治体事例】沖縄県北谷町役場様のコミュニティバス認知促進
研究所のメンバーの会社「Geolocation Technology」にて、 沖縄県北谷町役場様のコミュニティバス認知促進のご支援をさせていただきました。 北谷町では北谷コミュニティバス(C-BUS)の運行方法が「路線バス」タイプから「デマンド型運行」への変更にあたり、認知を高め利用率向上を促すため、周遊ルートであるバス停や施設のチラシの張り出しを行っておりましたが、さらなる認知拡大のため北谷町民はもとより周辺住民に対してのインターネット広告を当社にて運用させていただきました。また、運行方法変更の認知確認、利用目的調査のためオンラインアンケートを実施させていただきました。 市区町村単位で配信可能な「どこどこad」なら域内、域外に的を絞って効果的な訴求が可能です。web広告運用などお気軽にご相談くださいませ。 https://www.geolocation.co.jp/works/chatan/
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「放課後ていぼう日誌」×芦北町 デジタルスタンプラリー開催
2023年2月1日(水)より開始されます、「放課後ていぼう日誌」×芦北町 デジタルスタンプラリーを研究所メンバーのGeolocation Technologyでお手伝いさせていただくのでお知らせいたします。 熊本県葦北郡芦北町が作品舞台のモデルとなっている「放課後ていぼう日誌」には、町内の多くの場所や施設がモデルとなり作中に登場しています。スタンプラリーでは全14ヵ所のスポットを巡り、掲示されているQRコードをスマホで読み取るだけで簡単に参加することができます。 ぜひお気軽にご参加ください。 <「放課後ていぼう日誌」×芦北町 デジタルスタンプラリー 概要> 開催日程:2023年2月1日(水)~2月28日(火)まで チェックポイント:14ヵ所 ラリー参加特典:スタンプの獲得数に応じて特産品が抽選で当たります。抽選で外れた方にもダブルチャンスで「放課後ていぼう日誌オリジナルポスター」や、肥薩おれんじ鉄道「放課後ていぼう日誌ラッピング列車」のアクリルスタンドが当たります。 ラリーURL: https://service.tektekstamp.jp/rallies/17 芦北町観光協会サイトはこちら ▼「てくてくスタンプ」 本スタンプラリーは、当社サービスである「てくてくスタンプ」をご活用いただいております。 「てくてくスタンプ」は、観光・周遊促進やイベントでの集客を目的とした、アプリインストール不要のブラウザ型デジタルスタンプラリーツールです。 https://www.tektekstamp.jp/
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【デジタルスタンプラリー事例】筑後うどんデジタルスタンプラリー
主に福岡県南部エリアで親しまれている地元のソウルフード「筑後うどん」を、より多くの人々に知ってもらうためのスタンプラリーで、対象店舗で食事をするとスタンプがもらえる「来店ポイント」ラリーと、指定店舗で対象メニューを注文するとスタンプがもらえる「特別メニュー」ラリーの2種類を同時開催いたしました。スタンプの獲得数に応じて記念品や食事券が抽選でプレゼントされました。 詳細は下記をご参照くださいませ。 https://www.tektekstamp.jp/cases/
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【デジタルスタンプラリー事例】#いいね三島 デジタルスタンプラリー
#いいね三島 デジタルスタンプラリーのタイトルのもと、三島旅ラリー、みしまコロッケラリー、三島フードフェスラリーの3つのスタンプラリーを同時に開催。決められたスタンプ数を集めた方にプレゼント。さらにWチャンスとしてWebアンケートに回答した方の中から抽選で100名様に、「三島の旬野菜詰め合わせ」がプレゼントされました。 三島市様のインタビューは下記をご参照くださいませ。 https://www.tektekstamp.jp/cases/
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静岡県沼津市様_オンライン移住相談会「沼津市DAY」特設サイトの制作【事例公開】
静岡県沼津市様のオンライン移住相談会「沼津市DAY」特設サイトの制作を行わせていただきました。 研究所のメンバーの会社「Geolocation Technology」の事例です。 静岡県沼津市は、自然と歴史、そしてあたたかな人々が暮らすまちで、里山・里海を感じられる自然がたくさんの環境と、東西のアクセスも至便、市街地でのまちなか暮らしも充実した、田舎暮らしも都市機能も、どちらも両立できる立地が魅力のまちです。 今回のテーマが“移住”ということで、親しみやすさを表現できるよう、全体の雰囲気をあえて堅くはせず、タイトルロゴや見出しフォントでポップさを出し、デザインを組ませていただきました。 静岡県沼津市様とやりとりする中で、沼津市自体の魅力が、想像以上に多くあることがわかりました。ただ、それを全て特設サイト内に掲載してしまうとかなりのボリュームになってしまいますので、コンバージョンにつながるポイント、今回で言うと「オンライン相談会」への導線を各所に散りばめることによって、ユーザーが思い立ったタイミングで応募できるよう設計しております。 まずは現地の人と「話してみる」、移住に向けた一歩目のスタートを後押しすることを意識し制作いたしました。 https://www.geolocation.co.jp/lp/numazu/
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東海道スタンプラリー【事例公開】
音声ガイド付きのデジタルスタンプラリーとして、「3密」を避けられる形で、昨年6月に日本遺産に登録された静岡市・藤枝市の東海道宿場町を舞台に、東海道のストーリーを伝え参加者が楽しみながらエリアを巡ってもらう新しい旅のスタイルを構築するとともに、参加者の属性や移動データの収集を行いました。 https://www.tektekstamp.jp/cases/
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たきかわ周遊スタンプラリー2022
研究所のメンバーの会社「Geolocation Technology」にてお手伝いさせていただく、北海道滝川市が主催する「たきかわ周遊スタンプラリー2022」が2022年7月1日(金)より開始されます。 「たきかわ周遊スタンプラリー」は、北海道滝川市の魅力を満喫する周遊促進を目的に開催されるもので、石狩川沿い(リバーサイド)を中心とし、全11箇所のスポットを設定しております。対象スポットで6つ以上スタンプを集めると、応募いただいた中から100名の方に滝川市特産品セットが当たる抽選に応募可能です。 本スタンプラリーは、各スポットのQRコードをスマホで読み取るだけで、簡単に参加することができます。 ぜひお気軽にご参加ください。 <たきかわ周遊スタンプラリー 概要> 開催日程:2022年7月1日(金)~2022年9月30日(金)まで チェックポイント:11箇所 スタンプラリーURL:https://service.tektekstamp.jp/rallies/11 ※実施状況や詳細は、スタンプラリーページよりご確認ください。 ▼「てくてくスタンプ」 本スタンプラリーは、当社サービスである「てくてくスタンプ」をご活用いただいております。 「てくてくスタンプ」は、観光・周遊促進やイベントでの集客を目的とした、アプリインストール不要のブラウザ型デジタルスタンプラリーツールです。 https://www.tektekstamp.jp/
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【デジタルスタンプラリー事例】やまがたの棚田スタンプラリー
開催期間 2021年7月17日(土)〜2021年10月31日(日) ラリー概要 山形県が選定する「やまがたの棚田」(2021年は17地区)を舞台に開催されたデジタルスタンプラリー。 獲得したスタンプの数に応じて、「お米賞」や「棚田げんき賞」など、棚田米や棚田地域の農産物など、さまざまな景品が抽選でプレゼントされました。 ▼活用したデジタルスタンプラリーはGeolocation Technologyの「てくてくスタンプ」 アプリではなく、ブラウザであることが特徴です。また、QRコードやキーワードでスタンプを獲得できます。 https://www.tektekstamp.jp/cases/
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ブランディングのイロハ 「何が見えなくて、どうして前に進めるの?」不透明な未来にこそBackcasting
ブランディングのイロハ 「何が見えなくて、どうして前に進めるの?」不透明な未来にこそBackcasting ダンサー、役者としても舞台に立ち、大阪府立江之子島文化芸術創造センターの館長も務めるアーティストであり、ブランディング、地域活性化で数々の実績を持つ甲賀雅章氏と、数多くの企業・サービスのWebマーケティングを支援し、戦略設計からアクセス解析・Web広告・サイト制作などオールラウンドに対応するウェブ解析士マスターであり自身もデータサイエンティストとして活躍する世良直也氏が、ブランディングのイロハからWebマーケティングにおけるブランディングとデータの重要性について熱く語ります! https://www.geolocation.co.jp/seminar/branding123/?_ga=2.203249107.359447016.1646874729-1754985073.1606964016
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創造の語り場 Season2 #07 大棟耕介「今こそ、クラウンの精神が社会には必要だ。」のお知らせ
創造の語り場 Season2 #07/ゲスト:大棟耕介「今こそ、クラウンの精神が社会には必要だ。」 ゲスト:大棟耕介(有限会社プレジャー企画 代表) ナビゲーター:甲賀雅章(創造の語り場 主宰) 配信日時:2021年8月4日(水)午後8時から https://www.facebook.com/souzou.online === ★ゲストプロフィール ----- 大棟耕介(おおむね・こうすけ) 有限会社プレジャー企画 代表取締役 NPO法人日本ホスピタル・クラウン協会 理事長 愛知教育大学 非常勤講師 抜群の運動神経と大きな身体を活かした大技が得意。その場にあるものを頭に乗せてしまうバランス芸などのパフォーマンスは観客を惹きつける。 闘病中の子ども達に笑顔を届ける「ホスピタル・クラウン」の活動を、日本を中心に海外でも行っており、新聞・雑誌でも多く取り上げられている。著書『ホスピタルクラウン』(サンクチュアリ出版)は、2008年にテレビドラマ化(フジテレビ)。 2011年には、ホスピタル・クラウンの活動が、自動作家あんずゆきさんの手により『ホスピタルクラウン・Kちゃんが行く 笑って病気をぶっとばせ!』(佼成出版)の物語となり、第57回 青少年読書感想文全国コンクール課題図書に選ばれる。 現在、「笑いは職場環境を変える」などの講演会を年間200本ほど行っている。 === 大棟耕介 さんの詳しいプロフィールは、こちら https://souzou.online/omune-kosuke/
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創造の語り場 Season2#06 小林香代「ニューヨークでミュージカルスターに!一 心の思いは、何よりも強い未来の扉を開くエネルギーになる。」
創造の語り場 Season2 #06/ゲスト:小林香代「ニューヨークでミュージカルスターに!一 心の思いは、何よりも強い未来の扉を開くエネルギーになる。」 ゲスト:小林香代(ダンサー/ニューヨーク在住) ナビゲーター:甲賀雅章(創造の語り場 主宰) 配信日時:2021年7月21日(水)午後8時から https://www.facebook.com/souzou.online === ★ゲストプロフィール ----- 小林香代(こばやし・かよ) ダンサー 2005年渡米、ニューヨーク在住 3歳より地元市川(千葉県)で、クラッシクバレエを習いはじめる。 無理をしてレッスンを受け続けた果て、ヘルニアになり、クラッシックバレエへの道が閉ざされ、精神的にもダメージを受けた。どうにかその状況から抜け出そうと何とか芝居の道へ切り替えPerforming Arts school に通い、後にTV、映像や舞台の仕事に楽しみを感じ、バレエとは違う分野に興味を持つようになる。ロックドラムを習い始めたり、市民レポーター、ボランティアの一環で駅や老人ホームで歌うこともあった。 幼少から憧れていたニューヨークにどうしても行って視野を広げて踊ってみたいという野心を持って2005年に渡米。素晴らしくもあり厳しいダンスや歌の先生に師事。アメリカでミュージカル の舞台も踏めたことは、私の中ではどんな小さい舞台であっても財産です。 また、Broadway Dance Center で日本人留学生の通訳。Steps on Broadway の傘下 School at Stepsにて幼児バレエクラスアシスタントとしての経験有り。 フランスダンス用品店 サンシャでは、ポイントシューフィッターを経て、NY支店店長となる。 紆余曲折あり現在商社(米国三井物産)で働きながら、ピラティスリフォーマー講師認定資格を受講中。また、NPO団体Japan Performing Artsでは日本の文化をアメリカへ伝える架け橋として関わっている。 === 小林香代 さんの詳しいプロフィールは、こちら https://souzou.online/kobayashi-kayo/
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創造の語り場 Season2 #05 小川貴一郎「48歳でアーティスト宣言。そして3年後パリへ。『相対的価値観ではなく、絶対的価値観を持つこと。自ずと人生は変わってくる。』」
創造の語り場 Season2 #05/ゲスト:小川貴一郎「48歳でアーティスト宣言。そして3年後パリへ。『相対的価値観ではなく、絶対的価値観を持つこと。自ずと人生は変わってくる。』」 ゲスト:小川貴一郎(アーティスト/フランス在住) ナビゲーター:甲賀雅章(創造の語り場 主宰) 配信日時:2021年7月7日(水)午後8時から https://www.facebook.com/souzou.online === ★ゲストプロフィール ----- 小川貴一郎(おがわ・きいちろう) アーティスト 2020年よりフランスに移住 6歳の頃からパンク・ロックの影響でデニムジャケットに漂白剤で骸骨を描いた事をきっかけに服に絵を描き始める。 20年以上建築の世界に従事した後、アーティストとして独立。現在は舞台衣装、衣服、バッグ、家具等に描く。また、国内外のホテルのアートワークを手掛ける傍ら、アート・インテリア・ファッション・音楽などの生活芸術をコンセプトにしたイベントを主催し、毎年6 万人以上の人を集めるプロデューサーとしての顔も持つ。絵の具を使わずペンキを用いるのが特徴。barracks* anonymous design gang として日本国内だけでなく海外でも活動する。2018年イタリアの高級ブランドFENDIのピーカブーを誕生10周年を祝うプロジェクトにて、世界5人のアーティストに選出されマイアミでカスタマイズされたピーカブーバッグを披露したことが話題となる。 === 小川貴一郎 さんの詳しいプロフィールは、こちら https://souzou.online/ogawa-kiichiro/
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創造の語り場 Season2 #04 矢島みゆき「常に新しいことに臨むその原動力とは?創造性の源泉に触れていきます。」
ゲスト:矢島みゆき(ジャーナリスト/イタリア在住) ナビゲーター:甲賀雅章(創造の語り場 主宰) 配信日時:2021年6月23日(水)午後8時から イベントページ: https://fb.me/e/2eBGpwa6L === ★ゲストプロフィール ----- 矢島みゆき(やじま・みゆき) ジャーナリスト(イタリアジャーナリスト協会会員) 建築デザイン事務所S.C .ARTROOMのクリエイテイヴデイレクター、兼、経営者 在イタリア43年目 日々の暮らしが感動と発見と考察に満ちていさえすれば、自ずと創造に導かれます。 自らの心の中を見つめ、世の中を見つめ、自分の周囲を見つめ、植物や動物を観察し、感情を育む。自分なりのメソッドが築かれていれば、大抵の分野の大抵の課題に取り組むことは可能となるでしょう。 ガラスの歴史に熱中し、砂漠の旅に生命を賭け、インタビュー記事を書き続け、建築デザ インに情熱を燃やし、展覧会企画や展示設計に集中し、その続きでカタログや本やウェブ サイトやヴィデオを創る。これがこの43年間の私のイタリアでの日々です。 ジャーナリスト(イタリアジャーナリスト協会会員)。 建築デザイン事務所S.C .ARTROOMのクリエイテイヴデイレクター、兼、経営者。 在イタリア43年目。 === 矢島みゆき さんの詳しいプロフィールは、こちら https://souzou.online/yajima-miyuki/
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「創造の語り場 Season2 #03 中野左知子」「今一番必要なのはセラピーなのかも知れない。スピリチュアルがビジネスと出会う日。」
ゲスト:中野左知子(ドラマセラピスト) ナビゲーター:甲賀雅章(創造の語り場 主宰) 配信日時:2021年6月10日(木)午後8時から イベントページ:https://fb.me/e/4c1pKkXxh === ★ゲストプロフィール ----- 中野左知子(なかの・さちこ) ジャパン・ゲスト:中野左知子(ドラマセラピスト) ナビゲーター:甲賀雅章(創造の語り場 主宰) 配信日時:2021年6月10日(木)午後8時から イベントページ:https://fb.me/e/4c1pKkXxh === ★ゲストプロフィール ----- 中野左知子(なかの・さちこ) ジャパン・ドラマセラピーインスティテュート(JDTI)代表 北米ドラマセラピー学会(NADTA)公認・ドラマセラピートレーナー(BCT) 2020年からフランス在住 1999年ロンドン大学演劇学部卒業。2004年CIISカリフォルニア統合学大学院のドラマセラピープログラムにて、Renee Emnahの元でドラマセラピーを学び、カウンセリング心理学修士号取得。 これまでに、大学、様々な施設や団体で、虐待を受けた子供たち、高齢者、知的障害のある大人の方、心の病を抱えた方々、個人の成長を目指す方など、多様な目的に合わせたドラマセラピーを指導。更なる研究のため2010年末から2年弱ポーランドに滞在し、ロンドン時代にもっとも影響を受けた演劇家・グロトフスキの研究所でトレーニングを受ける傍ら、クラクフにある名門ヤギェウォ大学でドラマセラピーを教える。研究の過程で、ヨガ・オブ・ボイスをシルビア・ナカッチから学び、ティーチャーの資格を得る。その他、セラピーをより効果的にするために、無意識への治療のためのエネルギー療法「ヒーリングコード」を、アレクサンダー・ロイド博士から学び、2020年には、日本語プログラムのメンターにも就任。 === 中野左知子 さんの詳しいプロフィールは、こちら https://souzou.online/nakano-s/ ドラマセラピーインスティテュート(JDTI)代表 北米ドラマセラピー学会(NADTA)公認・ドラマセラピートレーナー(BCT) 2020年からフランス在住 1999年ロンドン大学演劇学部卒業。2004年CIISカリフォルニア統合学大学院のドラマセラピープログラムにて、Renee Emnahの元でドラマセラピーを学び、カウンセリング心理学修士号取得。 これまでに、大学、様々な施設や団体で、虐待を受けた子供たち、高齢者、知的障害のある大人の方、心の病を抱えた方々、個人の成長を目指す方など、多様な目的に合わせたドラマセラピーを指導。更なる研究のため2010年末から2年弱ポーランドに滞在し、ロンドン時代にもっとも影響を受けた演劇家・グロトフスキの研究所でトレーニングを受ける傍ら、クラクフにある名門ヤギェウォ大学でドラマセラピーを教える。研究の過程で、ヨガ・オブ・ボイスをシルビア・ナカッチから学び、ティーチャーの資格を得る。その他、セラピーをより効果的にするために、無意識への治療のためのエネルギー療法「ヒーリングコード」を、アレクサンダー・ロイド博士から学び、2020年には、日本語プログラムのメンターにも就任。 === 中野左知子 さんの詳しいプロフィールは、こちら https://souzou.online/nakano-s/
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創造の語り場 Season2 #02 中須俊治「みんなが笑って過ごせる世界をつくる」
ゲスト:中須俊治(アフリカドッグス代表) ナビゲーター:甲賀雅章(創造の語り場 主宰) 配信日時:2021年5月27日(木)午後8時から facebook LIVE で配信 配信URL:https://www.facebook.com/events/3978672748848298/ === そうだ、TOGO共和国へ行かなくちゃ! その思いが信金マンの人生を変えた。 ★ゲストプロフィール ----- 中須俊治 1990年、京都生まれ。 滋賀大学経済学部卒業。大学在学中に単身アフリカへ渡航し、ラジオ局のジャーナリストとして番組制作に携わる。大卒後、京都信用金庫に入社。嵐山地域で営業を担当した後、2018年に独立・起業。日本とトーゴ共和国を往復し「みんなが笑って過ごせる世界をつくる」ために、体験型のファッション事業とアフリカ進出をめざす人たちの伴走支援をしている。2020年には京都・西陣で初の常設店舗をオープン。アフリカ布や京友禅をつかい、トーゴ出身の仕立て職人と一緒にオーダーメイドの服を仕立てる店舗を運営している。著書に『Go to Togo 一着の服を旅してつくる』(烽火書房)。
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創造の語り場Season2#01 山崎亮「手しごと的コミュニティデザイン」
創造の語り場 Season2 #01 山崎亮「手しごと的コミュニティデザイン」 ゲスト:山崎亮 ナビゲーター:甲賀雅章(創造の語り場 主宰) 配信日時:2021年5月12日(水)午後8時から https://www.facebook.com/events/944426603042212?ref=newsfeed === いよいよ、5月12日よりスタートします。創造の語り場Season2。ゲストの仕事の仕方を通じて、その人の生き方に迫ります。皆さんの知らないゲストの一面、そこに幸せに生きるためのヒントがあるのかも知れません。 第一回のゲストは、山崎亮さん。テレビや雑誌インタビューではあまり語ってこなかった「手づくり感覚」について触れていきます。お楽しみに。 ★ゲストプロフィール ----- 山崎亮 studio-L代表。関西学院大学建築学部教授。 コミュニティデザイナー。社会福祉士。 1973年愛知県生まれ。大阪府立大学大学院および東京大学大学院修了。博士(工学)。建築・ランドスケープ設計事務所を経て、2005年にstudio-Lを設立。地域の課題を地域に住む人たちが解決するためのコミュニティデザインに携わる。まちづくりのワークショップ、住民参加型の総合計画づくり、市民参加型のパークマネジメントなどに関するプロジェクトが多い。 著書に『コミュニティデザインの源流(太田出版)』、『縮充する日本(PHP新書)』、『地域ごはん日記(パイインターナショナル)』、『ケアするまちのデザイン(医学書院)』などがある。
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創造の語り場 #025「つづくをつくる」
創造の語り場 #025「つづくをつくる」 ゲスト:ナガオカケンメイ(デザイン活動家・D&DEPARTMENTディレクター) ナビゲーター:甲賀雅章(創造の語り場 主宰) 配信日時:2021年3月27日(土)午後7時から イベントぺーじ:https://fb.me/e/1acAgZvu8 === ★ゲストプロフィール ----- ナガオカケンメイ デザイン活動家・D&DEPARTMENTディレクター 「ロングライフデザイン」をテーマにストアスタイルの活動体D&DEPARTMENT PROJECTを創設。デザイン目線の旅行文化誌『d design tarvel』や47都道府県のデザイン物産ミュージアム「d47 MUSEUM」、つくり手・売り手・使い手の垣根を越えてロングライフデザインのマーケットを応援する会員誌『d LONG LIFE DESIGN』など、物販・飲食・出版・観光などを通して、47の「個性」と「息の長い、その土地らしいデザイン」を見直し、全国に向けて紹介する活動を行う。 === ナガオカケンメイ さんの詳しいプロフィールは、こちら https://souzou.online/nagaokakenmei/
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「創造の語り場 アーカイブ」
昨年7月よりオンラインで始まりました「創造の語り場」は、 3月27日の ナガオカケンメイ さんの回を持って Season 1 が終了します。 改めて、この25回を数える「創造の語り場」Season 1 の振り返りができるように、アーカイブを作成しました。 どの回も、"世間的には無名だけれどもそれぞれの分野では有名" な方々の Innovation がたくさん詰まっています。 見逃した方も、初めての方も、ぜひ一度ご覧になっていただきたいなと思っています。 「創造の語り場 アーカイブ」 https://souzou.online/katariba/
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創造の語り場 #024「企業と社会を結ぶソーシャルプロジェクトと、デジタルを活用したプロジェクト「その設えの巧さって、どうしたら出来るんですか?」
創造の語り場 #024「企業と社会を結ぶソーシャルプロジェクトと、デジタルを活用したプロジェクト「その設えの巧さって、どうしたら出来るんですか?」 ゲスト:並河進(電通 CXクリエーティブセンター長) ナビゲーター:甲賀雅章(創造の語り場 主宰) 配信日時:2021年3月13日(土)午後7時から配信 https://fb.watch/4sSJgWheni/ === ★ゲストプロフィール ----- 並河進(なみかわ・すすむ) 電通 CXクリエーティブセンター長 / 京都芸術大学 客員教授 === 並河進 さんの詳しいプロフィールは、こちら https://souzou.online/namikawa/
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創造の語り場 #023「地域、社会、こども達が抱える課題をアートで解決。「唯一無二の作品アイディアって、どうやって生まれるんですか?」
創造の語り場 #023「地域、社会、こども達が抱える課題をアートで解決。「唯一無二の作品アイディアって、どうやって生まれるんですか?」」 ゲスト:中立公平(エデュテイメントプロデューサー) ナビゲーター:甲賀雅章(創造の語り場 主宰) 配信日時:2021年2月27日(土)午後7時から Facebook LIVE で配信 https://fb.me/e/dNdZHkDSx === ★ゲストプロフィール ----- 中立公平(なかだち・こうへい) 一般社団法人フェスティバーロ代表理事、 なにわ名物開発研究会代表幹事 劇団キオ総合芸術監督 英語パフォーマンス甲子園プロデューサー 演出家 教育をエンターテイメントするエデュテイメントプロデューサー。 === 中立公平 さんの詳しいプロフィールは、こちら https://souzou.online/nakadachi-kohei/
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創造の語り場 #022「思考、発想を変えるコツ教えてください。「なんだこれ?」って、なんだ?」
創造の語り場 #022「思考、発想を変えるコツ教えてください。「なんだこれ?」って、なんだ?」 ゲスト:岩淵拓郎(編集者/メディアピクニック 代表) ナビゲーター:甲賀雅章(創造の語り場 主宰) 配信日時:2021年2月13日(土)午後7時から ライブ配信はこちらから Facebook https://www.facebook.com/souzou.online YouTube https://www.youtube.com/channel/UCtpFoOAOIASgnJe8XHiZWmg *YouTubeチャンネルの登録もお願いします。 === ★ゲストプロフィール ----- 岩淵拓郎(いわぶち・たくろう) 編集者 メディアピクニック 代表 1973年、兵庫県宝塚市生まれ/在住。 美術家を経て、2011年よりフリーの編集者として活動。主に文化芸術関係の書籍・冊子の編集、ものづくり企業のブランディング、文化イベントやプロジェクトの企画・制作などを手がける。 === 岩淵拓郎 さんの詳しいプロフィールは、こちら https://souzou.online/iwabuchi-takuro/
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シティプロモーション研究所から 「創造の語り場Vol21」のお知らせ「私たちは宇宙人。シゴトの領域を超えて。」
電車から船、駅舎、建築物まで。領域を越え、社会課題をデザインで解決。 注目度NO.1デザイナーから新たな発想法や仕事の流儀をお聞きします。 創造の語り場 #021 「私たちは宇宙人。シゴトの領域を超えて。」 ゲスト:川西康之 株式会社イチバンセン ICHIBANSEN / nextstations 一級建築士事務所 代表取締役 日経アーキテクチュア ナビゲーター:甲賀雅章(創造の語り場 主宰) 配信日時:2021年1月31日(土)午後7時から ライブ配信はこちらから Facebook https://www.facebook.com/souzou.online YouTube https://www.youtube.com/channel/UCtpFoOAOIASgnJe8XHiZWmg *YouTubeチャンネルの登録もお願いします。 === ★ゲストプロフィール https://souzou.online/kawanishi/ 川西康之(かわにし・やすゆき) 株式会社イチバンセン ICHIBANSEN / nextstations 一級建築士事務所 代表取締役 1976年(昭和51年)奈良県磯城郡川西町生まれ 千葉大学 大学院 自然科学研究科デザイン科学(建築系)博士前期課程修了 デンマーク王立芸術アカデミー建築学科 招待学生 Det Kongelige Danske Kunstakademis Skoler for Arkitektur The Royal Danish Academy of Fine arts, school of Architecture オランダ DRFTWD office Amsterdam 勤務 文化庁派遣新進芸術家制度にて、 SNCF-AREP フランス国有鉄道交通拠点整備研究所 勤務 株式会社栗生総合計画事務所 勤務 CUT (Chiba University Team) 共同主宰 以上を経て、下記が現職 株式会社イチバンセン ICHIBANSEN / nextstations 一級建築士事務所 代表取締役 国立大学法人 千葉大学 工学部 建築学科 非常勤講師 設計組織 nextstations 共同主宰 グッドデザイン賞 審査員 兼 フォーカスイシューディレクター (主な受賞歴) 土佐くろしお鉄道中村駅リノベーション(高知県) The Watford Group Brunel Award 2014(ワットフォードグループ ブルネル賞優秀賞、オランダ) 日本産業デザイン振興会 グッドデザイン特別賞2010 中小企業庁長官賞 国土交通省 第9回日本鉄道賞特別表彰 地方鉄道駅舎リノベーション賞 The Great Indoors Award 2012 Serve&Facilitate Final 5(オランダ) 公益社団法人 土木学会 デザイン賞 2012 最優秀賞 高知県建築設計監理協会 高知県建築文化賞 審査員特別賞 NPOキッズデザイン協議会 第5回キッズデザイン賞 日本商環境設計家協会 JCDアワード2010 新人賞 木材活用コンクール 最優秀賞 林野庁長官賞他
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「アーティスト活動の幅を広げる新しいスタイル」創造の語り場 #020
創造の語り場 #020「アーティスト活動の幅を広げる新しいスタイル」 ゲスト:門脇幸(アーティスト支援プロデューサー) ナビゲーター:甲賀雅章(創造の語り場 主宰) 配信日時:2021年1月21日(木)午後7時から === ★ゲストプロフィール ----- 門脇幸(かどわき・さち) アーティスト支援プロデューサー 14歳で単身上京しミュージカル「アニー」ジュリー役でデビュー。フリーでの活動後、劇団四季へ。退団後、2005年地元高知にて3歳からのエンターテイメントスクールを開校(現在はクローズ)。後進の育成、ミュージカル制作、映画制作等に関わる。2019年一般社団法人日本市民ミュージカル協会を設立し代表理事となる。2020年青山学院大学大学院総合文化政策学研究科を卒業。修士論文は「「市民参加型」舞台芸術が市民にもたらす影響の研究〜長野県佐久市コスモホールのケーススタディ〜 」。2020年4月20日コロナ禍で表現活動が減少したアーティストと、アーティストを夢見る若手、そして観劇、鑑賞者側の支援者を繋ぐ目的でFacebook上に公開グループをスタート。現在は1800名を超え、音楽、舞踊、文化等様々なジャンルのアーティストと支援者が集っている。このグループをきっかけに、「アーティスト活動の幅を広げる新しいスタイルの提案」するアーティスト支援を目的としたエージェント契約の株式会社KとSを設立。 === 門脇幸 さんの詳しいプロフィールは、こちら https://souzou.online/kadowaki/
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「Society 5.0における経営革新」創造の語り場 #017
【Society 5.0における経営革新】 2020年12月26日(土)午後7時からのスタートとなります。 ゲスト:山本敬介(株式会社Geolocation Technology 代表) ナビゲーター:甲賀雅章(創造の語り場 主宰) 視聴はこちらから! facebookページ https://www.facebook.com/souzou.online/posts/154824616285820?notif_id=1602037726539541¬if_t=page_post_reaction&ref=notif YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/channel/UCtpFoOAOIASgnJe8XHiZWmg チャンネル登録もお願いします。 === ★ゲストプロフィール ----- 山本敬介(やまもと・けいすけ) 株式会社Geolocation Technology / 代表取締役社長 特定非営利活動法人ふじのくに情報ネットワーク機構 / 理事長 静岡県警察サイバー犯罪対策テクニカルアドバイザー 一般社団法人ブロックチェーン推進協会 / リスク管理部会副部会長 陸上自衛隊通信部隊での任期満了後、地元静岡のインターネットプロバイダー企業へ転職。 当時のクライアントであった県庁からサイトにアクセスする県民の割合調査を依頼され、 IPアドレスのエリアターゲットの可能性に気付き、2000年サイバーエリアリサーチ株式会社を設立し、IPアドレスから位置情報を特定するオンリーワン技術を開発。2017年株式会社Geolocation Technologyへ社名変更。現在、特定非営利活動法人ふじのくに情報ネットワーク機構理事長、静岡県警察サイバー犯罪対策テクニカルアドバイザー、 一般社団法人ブロックチェーン推進協会リスク管理部会副部会長を務める。 === 山本敬介 さんの詳しいプロフィールは、こちら https://souzou.online/yamamoto-keisuke/
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インパクトのある モーションロゴの作り方 〜初級編〜(創造の学び場/オンラインセミナー)
注目の映像クリエイター 「中野康弘(なかの・やすひろ)」氏が、 今、話題、必須のモーションロゴ制作 のスキルを指南します。 3回講座で誰もが モーションロゴが作れます。 出来るまでフォローします。 初回限定20名様、特別価格33000円(3回講座、税込み) 創造の学び場/オンラインセミナー (全三回2020年12月23日、2021年1月13日、27日。 講座時間はいずれも19時〜21時 ●進み具合によっては時間延長の場合もあります。) ☆お申し込みはお早めにこちらから。 創造の広場 ディレクター/甲賀雅章 https://souzou.online/manabiba/seminar-motionlogo/?fbclid=IwAR0ZyL4uoR-XzJsfn64ylKLiTku7lc3kEv4CYFcwgFHSbRbI9rtNYi4g50I
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「目から鱗の無料トークライブVol11」配信
いつもと違った視点でみることの大切さ、面白さをみつけましょう。 次回の「創造の語り場」は10月11日(日曜日)午後7時30分からのスタートとなります。 ゲスト:後藤真男(ごとう・まさお/経営コンサルタント) ナビゲーター:甲賀雅章(創造の語り場 主宰) 配信日時:2020年10月11日(日)午後7時30分から facebook LIVE で配信 視聴はこちらから! facebookページ https://www.facebook.com/souzou.online/posts/154824616285820?notif_id=1602037726539541¬if_t=page_post_reaction&ref=notif YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/channel/UCtpFoOAOIASgnJe8XHiZWmg チャンネル登録もお願いします。 === 彼とはじめて出会ったのは、今から30年近く前、ミラノ郊外のホテルだった。レストランで隣の席に座り、豪勢にワインを空けていた。僕たちはといえば、恐る恐るメニューのプライスをチェックしながら飲んでいた。世界最大の家具の見本市「ミラノサローネ」に来ていた。後藤さんもスポンサーを連れて来ていた。確か大手のベッドメーカーの方と記憶している。彼は、僕たちにワインを勧めてくれた。その仕草が実にスノッブで、あまり良い印象を持てなかった。デザインの先端を走る男。まさにバブルの申し子のようであった。そんな彼と30年も続く友になるとは、当時は想像も出来なかった。後藤さんの人生は、その後様々な方向に動き始める。デザイナーを廃業宣言したかと思えば、バリ島で家具を作らせ輸入販売したり、そして今では経営コンサルタントとして、サウナ&カプセルホテルの運営をしている。コロナ禍にあって、見事に経営を再生したその発想は、普通の経営者とは違う。Designerの思考であり、発想だ。 彼の話は、経営者だけでなく、次の舞台が見えないデザイナーやアーティストにとっても刺激的である。(甲賀雅章) ★ゲストプロフィール ----- 後藤真男(ごとう・まさお) 経営コンサルタント 船橋グランドサウナ&カプセルホテル運営 1960年 東京生まれ 1978年 東京都立目黒高校卒業 1983年 武蔵野美術大学造形学部工芸工業デザイン学科卒業 === 後藤真男(ごとう・まさお)さんの詳しいプロフィールは、こちら https://souzou.online/goto-masao/
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「目から鱗の無料トークライブVol8」配信
シティプロモーション研究所から 「目から鱗の無料トークライブVol8」のお知らせ 「防災、教育などあらゆる社会課題解決にInnovationを起こす 『+creative』風、水、土、そして種の話」 情熱大陸にも出演! 「イザカエルキャラバン」で日本国内はもとより アジアでも防災デザインのエキスパートとして引っ張りだこ。 ゲスト:永田宏和(ながた・ひろかず/NPO法人プラス・アーツ 理事長) ナビゲーター:甲賀雅章(創造の語り場 主宰) 配信日時:2020年9月12日(土)午後7時から https://www.facebook.com/souzou.online/
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研究所メンバーバックアップの基、宮城県栗原市の「移住ウェブセミナー」が開催されました。
当社にてお手伝いしている宮城県栗原市の「移住ウェブセミナー」が開催されました。 「withコロナの時代」の『暮らし方の選択肢』をご提案。という事で、ZOOMウェビナーを利用してのオンライン開催となります。 ユーチューバーさんの登場や生中継があったりと、自然豊かな栗原市の魅力をオンラインにてご紹介いたしました。 主催は栗原市企画部定住戦略室で 下記のプログラム内容により開催されました。 1.栗原ってどんなとこ 2.「栗原」のアウトドアな暮らしを語る! 3.栗原の旨いものレポート! シティプロモーション研究所ではウェビナーや集客のインターネット広告のお手伝いも可能です。
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研究所のWeb解析士マスターの世良直也が 創造の語り場で語りました!
研究所のWeb解析士マスターの世良直也が 創造の語り場で、Webマーケティング最先端について語りました。 ▼映像は、こちらから。 https://www.facebook.com/watch/?v=1201255583570501&extid=qCViDvOoWAc0bKp4
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創造の語り場にてWeb解析士マスターの研究所世良がマーケティング最新情報を配信します!
中小企業や地方自治体にとってこそ Webマーケティングは最大の武器です! 知って得する、最新情報満載! 創造の語り場 視聴はこちらから! https://www.facebook.com/souzou.online 2020年8月8日(土)19:00~配信開始 ご参加お待ちしています。 ゲストスピーカー:世良直也さん 株式会社 Geolocation Technology 所属、ウェブ解析士マスター ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ホームページを、お金をかけて作ったのに あまり集客や販売に繋がっているようには思えない。 そんな、お悩みを抱えている方が実に多くいらっしゃいます。 一方で、TV等のマスメディアに多額の予算を投じ、 効果を出せていないクライアントも多くいます。 はっきり言って、プロモーション、マーケティングの基本は マスメディアからWebに移っています。 人々の行動決定のプロセスがここ10年で大きく変わってきているのです。 AIDMAからAISASへ。 しかし、適切なアドバイスをしてくれる業者が少ないのも現状です。 勿論、テレビなどのマスメディアを使った方が広告屋さんも儲かるからです。 適切なマーケット、狙ったターゲットに的確に情報を届けることが できるのがWebマーケティングの最大のメリットです。 しかも、限られた予算で。 まさに、それほどプロモーション予算がない 企業や自治体にとっては、絶好の媒体であり、機会なのです。 今回は、日本で唯一、IPアドレスの解析を事業として行っている 株式会社GeolocationTechnology(株)に籍を置き Web解析士マスターとして、全国のセミナーで引っ張りだこの 世良直也さんをゲストにお招きし Webマーケティング最新情報をお届けします。 Guest Speaker 世良直也(せら・なおや) https://www.geolocation.co.jp/ 株式会社 Geolocation Technology 所属 ウェブ解析士マスター(一般社団法人ウェブ解析士協会認定) 主にBtoB企業を中心に、サイト制作・アクセス解析・オンライン広告等、100社以上のウェブマーケティングを支援。 各地でウェブ解析講座やGoogleアナリティクス活用セミナーなど登壇。 ◆保有資格 ・ウェブ解析士マスター ・GAIQ(Google Analytics Individual Qualification) 配信をご視聴いただけますと幸いです。
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研究所の甲賀がOnline上にInnovative Commons/創造の広場を開設しました!
シティプロモーション研究所のプロデューサーである甲賀雅章が、 経営革新や事業革新でお悩みの経営者、自治体、プロモーション担当者の皆様のために Online上にInnovative Commons/創造の広場を開設しました。 ニューノーマルなんて要らない! メジャーの話なんか面白くない。 革新をサポートするのは、 Artに象徴される創造思考だ。 をテーマに このInnovative Commons/創造の広場はいくつかの場によって構成されています。 詳しくは、Webサイトをご覧ください。 https://souzou.online/ 最新情報はFacebookページに登録してください。 随時更新していきます。 是非とも、いいね、登録をお願いします。 https://www.facebook.com/souzou.online まちの活性化、社会の活性化、企業の活性化、教育の活性化など あらゆる場面において革新が求められています。 私たちは、様々な分野のクリエイター達とのユニークなネットワーク、プログラムを通じて そんな、革新のお手伝いをしていきたいと思っています。 ●「革新のための無料相談所」をスタートさせました。 新商品開発やデザイン、新規事業、プロモーションなど お気軽にご相談ください。 ▼詳しくはこちらをご確認いただけますと幸いです。 https://souzou.online/lp-soudanba/?fbclid=IwAR0CtkDN3gfzJIAn9HKYSms2JFIMwJ-bxSQ4uGtf5MJrwHkKlE_0AYX_Py8
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Geolocation Technology、静岡県三島市と地方創生に関する包括連携協定を締結
シティプロモーション研究所に所属する株式会社 Geolocation Technology(本社:静岡県三島市 代表取締役:山本敬介)は、1 月 23 日に静岡県三島市(市長: 豊岡武士様)とデジタルマーケティングを活用した三島市の地方創生の推進に関して包括連携協定を締結しました。 三島市では、人口減少・少子高齢化・東京一極集中の是正といった問題に対し、住むなら三島・総合戦略を策定し、各種施策を実施しております。 Geolocation Technology 社と自治体との連携協定の締結は初の試みとなり、シティプロモーション、ふるさと納税、産業振興などの情報発信や解析、職員や市内企業に向けた ICT 導入などについての支援や講師派遣、また静岡県東部では初となる e スポーツ大会を三島市にて開催するなど様々な連携事業の実施に向けて調整を行い、三島市の地方創生を推進してまいります。
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月間事業構想に研究所メンバーのGeolocation Technologyが紹介されました!
Geolocation Technologyのエリアターゲティングを活用すれば、東京に一極集中せず、日本全国で等しく情報を発信・受信することも可能になります。例えば、ウェブサイトを閲覧しているユーザーの位置情報を判定し、その近隣店舗などエリアに応じた情報を優先的に表示する。また、IPアドレスを基に企業の業種や売上高を設定し、バナー配信できることから、特定の企業に向けて効果的な情報発信が行えます。 Geolocation Technologyのバナー広告では、位置情報を活用したDSP(Demand-Side Platform)で、関心が高いと考えられるユーザーにターゲットを絞り、あらゆるウェブサイトに広告を表示していく。例えば、特定の地域内にいる人たちに、正確にターゲティングして広告を出せます。比較的少ない費用で行えるのも、その利点です。 地域社会にとって価値のあるインターネットサービスの提供は、Geolocation Technologyの企業理念です。今後は自治体のウェブサイトにマーケティングの視点を取り入れることでサポートを行い、地域活性化に貢献していく方針です。
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沼津市主催「ICT活用セミナー」に研究所の山本が講演しました!
株式会社Geolocation Technology代表取締役社長の山本氏が『市内の商店主や商店街が抱える経営課題に対して、どんなICT活用ができるか』について講演しました。 沼津の未来を若者が考える「ぬまづ未来Talk」、民間が主体となりまちづくりや地域経営を積極的に行う「沼津市エリアマネジメント研究会」2つの団体から沼津の商店が抱える課題/商店街の課題をPickUPしました。 「ICTで、人と人、人とまちをつなげる」をテーマに、沼津仲見世商店街のオンラインショップ「N-shopping」のアクセス解析事例、SNSによる広告発信の方法、キャッシュレス決済等、沼津の商店/商店街が抱える課題に対するICT活用法について幅広く解説しました! 「沼津市」のWebサイトに掲載されました! ▼「沼津市」のWebサイトのURLはこちらから https://www.city.numazu.shizuoka.jp/business/topics/h30/ict2/index.htm ▼「人とまちをつなぐ!ICT活用による商店活性化セミナー」のチラシはこちらから https://www.city.numazu.shizuoka.jp/business/topics/h30/ict2/chirashi.pdf
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「えのこdeマルシェ」でSNS(Instagram)を利用した実証実験を行いました!
研究所がある「大阪府立江之子島文化芸術創造センター」で行われた「えのこdeマルシェ」というイベントにフォトブースを出展し、実証実験を行いました! イベント「えのこdeマルシェ」は地域住民やクリエイターとの交流を目指すイベントです。 『#えのこdeマルシェ』をつけてインスタグラムへの投稿やアカウントのフォローの宣伝でフォロワーの増加を目指した試みです。 イベント参加者からSNSを通じて、投稿を見てもらうことにより、イベントの大きな宣伝になりました!! ▼実証実験の報告書(PDF)はこちらから えのこdeマルシェ
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全国シティプロモーションサミット2018 in 佐賀で研究所の山本が登壇しました!
この講演のテーマは「デジタルマーケティングがもたらす伊豆の観光の変化」でした。株式会社Geolocation Technology代表取締役社長の山本 敬介 氏、静岡県副知事の土屋 優行 氏、神戸大学大学院経営学研究科 准教授、博士(商学)早稲田大学の保田 隆明 氏の3名が登壇しました。 本セッションでは、広域でのデジタルマーケティングによって、旅前・旅中の情報発信を改善することで課題解決を図った事例を紹介しました。 「宣伝会議」に掲載されました! ▼『全国シティプロモーションサミット2018 in 佐賀』サイトURLはこちら https://www.event-forum.jp/sendenkaigi/cps-saga/2018/seminar.asp? ▼講演内容の詳細掲載ページのURLはこちら https://www.event-forum.jp/sendenkaigi/cps-saga/2018/seminar.asp?sub=coment&act=B3
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横浜市×民間企業スペシャリストによるイノベーションを創出する研究会
共創先進都市「横浜」で民間企業のスペシャリストの研究会が発足した。この新たな挑戦の研究会にシティプロモーション研究所の株式会社Geolocation Technologyも加わった。既に全国の民間から700件以上の共創に関する提案を受け、その約4割を実現しているが、その動きを加速するために発足された。同日には横浜市と研究会の4社が対話を通じてイノベーションを創出する研究会を開催した。各社の目線で地域の課題に即した、横浜ならではの地域資源をいかした様々な取組が提案された。また、地域活性化は一貫性ではなく、地域に根差した新しい価値を作ることが求められているようである認識を明確にした会であった。 ▼事業構想に掲載されました! https://www.projectdesign.jp/201902/open-innovation-of-government/005974.php
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事業構想大学院大学の研究会に研究所の山本が参加しました!
事業構想大学院大学で開催された観光デジタルマーケティング研究会に研究員として研究所の山本が参加しました!山本が代表取締役を務める株式会社Geolocation TechnologyのIP Geolocation技術は、観光マーケティングに応用することもできます。静岡の各自治体、観光協会はホームページや各種SNSで情報を発信しています。アクセス数しか把握していないところがほとんどだが、IPアドレスを分析すればどの地域の人たちがどの自治体、観光協会のどの情報に触れているのかがわかります。さらに、ひとりの人が横断的に情報を入手している場合、その足跡も追跡できます。 この技術をシティプロモーションに活かして地域活性化に貢献します!!
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三島開催「シティプロモーション研究所無料セミナー」を開催しました!
三島市商工会議所にて、知られざるWebマーケティングの効果的活用法についてセミナーが行われました。 現在、急速に進んでいる地方の人口減少や高齢化により、将来的な経済力の低下を懸念している自治体が数多く存在します。しかしながら、各自治体からは地域振興の取り組みに対して「広報の知見や経験豊富な職員がおらず、他地域と差別化できるような施策を打てない」、「まず何をすればいいのか分からない」と言った声が多く、十分な効果を発揮できる施策を打てていないという現状にあります。 このような背景を踏まえ、この度設立した「シティプロモーション研究所」では自治体の課題発見からトータルデザイン・ブランディング、あらゆるデジタル施策の策定・実施まで、シティプロモーションに関する一貫したノウハウを提供致します。 また、地域をより良くするための議論をしていきたいという想いを講演しました!!
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大阪開催「シティプロモーション研究所無料セミナー」を開催しました!
大阪府江之子島文化芸術創造センターにて、知られざるWebマーケティングの効果的活用法についてセミナーを開催しました。 現在、急速に進んでいる地方の人口減少や高齢化により、将来的な経済力の低下を懸念している自治体が数多く存在します。しかしながら、各自治体からは地域振興の取り組みに対して「広報の知見や経験豊富な職員がおらず、他地域と差別化できるような施策を打てない」、「まず何をすればいいのか分からない」と言った声が多く、十分な効果を発揮できる施策を打てていないという現状にあります。 このような背景を踏まえ、この度設立した「シティプロモーション研究所」では自治体の課題発見からトータルデザイン・ブランディング、あらゆるデジタル施策の策定・実施まで、シティプロモーションに関する一貫したノウハウを提供致します。 また、地域をより良くするための議論をしていきたいという想いを講演しました!!
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「シティプロモーション研究所」設立
地域のマーケティング課題を解決し、地域活性化に貢献します! 課題発見から運用まで一貫したノウハウを提供する各分野のエキスパートを集めた「シティプロモーション研究所」設立しました。『日本を元気にしたい。』この研究所は「株式会社Geolocation Technology」「ソーシャルデザイン研究所」「アクスル」「有限会社ナカノデザイン」がチームを組んでいます。 お気軽にご相談ください!!
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自治体マーケティングフォーラムで研究所の甲賀と山本が講演しました!
山本は、「それぞれの主役である地域住民、地域外住民に対し確実に効果的にPRするのにIP Geolocationの技術が生かせると考え、検証を重ねている」と述べました。シティプロモーションには地域再生、観光振興、住民協働など様々な概念が含まれます。「地域住民の愛着度の形成」と「自治体名の知名度の向上」と定義づけています。 大阪府立江之子島文化芸術創造センターは、IP Geolocationの技術を活用して、絵画展のPRのため、大阪府民に限定してエリアターゲティングバナー広告を2週間配信しました。結果は、インプレッション(広告が表示された回数)が約190万回、サイト流入数が2333件となりました。その後、同センターで行われた対談イベントについてもバナー広告を配信したところ、広告配信前のホームページアクセス数1日平均35回に対し、配信後は1136回に増えた。同センター館長で株式会社CIセンターの代表取締役プロデューサーの甲賀は「IP Geolocationの技術を使ったプロモーションはターゲットが明確で効果的」と評価しました。「IP Geolocation」を使えばもっと効果的にもっとターゲットを明確にプロモーションが可能になります!! 「宣伝会議」に掲載されました! ▼『自治体マーケティング広報フォーラム2018』サイトURLはこちら https://www.sendenkaigi.com/event/mmpr-forum/seminar/index.html 「事業構想」の8月号に掲載されました! ▼連載記事URLはこちら https://www.projectdesign.jp/201808/mmpr-forum/005244.php
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【大阪開催】「シティプロモーションにおけるネットの活用」に研究所の山本が登壇しました!
研究所一員である株式会社Geolocation Technologyの山本敬介が、大阪府立江之子島文化芸術創造センターにて開催された、enoco主催「シティプロモーションにおけるネットの活用」の基調講演スピーカーとして登壇いたしました。 シティプロモーション戦略において、SNSの活用はもはや必要不可欠なツールとなっていますが、情報の取り扱いに関する諸問題から、まだ十分な活用に至っていない自治体まで、現状は様々です。そこで、ネットを活用したシティプロモーション施策の現状と事例、課題を共有し、その上で、プロモーションの「基本」となる「我が地域の情報」がしっかりと整備されていることの重要性、さらに「我が地域」のポテンシャルを測定し、どう活かしていくかについての具体的な方法やキーテクノロジーについてもご紹介いたしました。 さらに、大阪府府民文化部の寺浦薫氏、研究所の一員でもあるenoco館長の甲賀雅章氏と山本敬介による「シティプロモーションにおけるネット活用の課題とこれから」というテーマのディスカッションも行われました。 府域の市町村が抱える具体的な課題等も取り上げながら、インターネットを活用した効果的なシティプロモーションのために、今取り組むべきことなどについて活発に意見交換が行われました。 ▼詳細リンクはこちらになります。 https://www.geolocation.co.jp/archives/376